こんにちは!今日からブログ「土と太陽のあいだ」をスタートします。
実は私、庭にある10平方メートル(約3坪)の小さな畑をいじり始めてから、もう10年ほどになります。これまでは、週末に気が向いたらいじるくらいの「なんとなく家庭菜園」でした。
でも、去年、自分の中で完全にスイッチが入ったんです。
「この10㎡の空間で、本気で野菜と向き合ってみよう」と。
今日は、ブログのスタート記念に、私が本気になった「3つのきっかけ」をお話しさせてください。
きっかけ1:子どもたちの巣立ちと、贅沢な「自分の時間」
一番大きかったのは、ライフステージの変化です。
子どもたちが大きくなり、手がかからなくなりました。これまでは家族中心でバタバタと過ぎ去っていた毎日に、ふっと「自分のための自由な時間」が生まれたんです。
「さあ、この時間を何に使おう?」
そう思ったとき、真っ先に目が向いたのが、10年間連れ添ってきた庭の小さな畑でした。
きっかけ2:「庄屋大長なす」という衝撃との出会い
そんな時に食べた、あるナスが私の世界を変えました。
それが「庄屋大長なす」です。
【庄屋大長なすとは?】
実の長さが40cm近くにもなる超大型の長ナス。
特徴は、なんと言ってもその「柔らかさ」と「甘み」です。
焼きナスにして口に入れた瞬間、トロッとした食感とあふれる旨味に「なんだこれは……!」と衝撃が走りました。今まで食べていたナスは何だったんだと思うほどの絶品。
「こんなに美味しい野菜が、もし自分の手で、この庭で最高の状態で収穫できたら……?」
きっかけ3:YouTubeで観た「きゅうり100本穫り」のロマン
火がついた私に、油を注いだのがYouTubeでした(のめり込むと一気に調べてしまうタイプです笑)。
画面の中で、楽しそうに「1株からきゅうりを100本穫る方法!」を解説している動画に出会ったんです。
「100本!? たった1株から!?」
10年やっておきながら、目からウロコがボロボロ落ちました。
家庭菜園って、ただ植えて待つだけじゃない。手をかければかけるほど、野菜は応えてくれる。10㎡という限られたスペースだからこそ、本気でやったらどこまでいけるのか試してみたい!そう強く思ったんです。
だから、今年は「2年目の本気」
去年、本気で土を耕し直してスタートし、今年は本気モードになって2年目のシーズンを迎えています。
ビフォー写真はありません。なぜなら、去年夢中で耕しちゃったから!(笑)
でも、あの動画で観たきゅうり100本穫りのロマンや、庄屋大長なすを最高の状態で食卓に並べるための試行錯誤など、今まさに我が家の畑(土と太陽のあいだ)で起きているリアルなドキュメンタリーを、これからお届けしていきます。
「自分の時間を、大好きなことで満たしたい」
そんな方の刺激になったら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします!
かなひら
